育成就労スタートに備える4か月講座|社労士のための「入管労務」入門|社労士ラボ
社労士のための「入管労務」入門
制度を覚える36回ではなく、
育成就労を現場で考えられるようになる36回。
外国人雇用の専門家をつくる講座ではありません。顧問先に相談されたとき「分かりません」で終わらせない社労士を増やすための講座です。
- 全36回
- 1本7〜8分(最長10分)
- 配信中/4日ごとに1本公開
- 3,600円(買い切り)
対象は外国人雇用がはじめての社会保険労務士です。前提知識は要りません。
配信が始まりました。申し込むと、公開済みの回をその場からすべて見られます。
キックオフの録画は、お申し込みいただいた方がご覧になれます。
キックオフセミナーの録画を公開しています
36回で何をやるのか、なぜやるのかを講師が直接話しました。お申し込みいただいた方が、第0回としてご覧になれます。
録画は受講者限定
外国人の相談は、
どこから手をつけるか分からない
2027年4月、技能実習が育成就労に変わります。顧問先から相談される場面は確実に増えます。
技能実習と育成就労が何がどう違うのか、顧問先に説明できない。
外国人の話になると身構えてしまう。まず何を確認すればいいのかが分からない。
在留資格の話、労務の話、生活の話が頭の中で混ざる。どこまでが自分の守備範囲か線を引けない。
外部監査人という言葉は聞いた。ただ、何をする役割なのかは知らない。
なぜ、36回もかけるのか
社労士という仕事が好きです。外国人の採用や在留資格は、行政書士などの専門家と連携します。けれど、入社してから退職するまで、会社の維持・発展と社員の安心を支えるのは社労士の仕事です。日本人社員に向けてきた視点を、外国人社員にも広げてほしいと思っています。
私は海外で「外国人として働く側」を経験し、日本では外国人材を「受け入れ、支援する側」に関わってきました。だから、日本の良さも、おかしさも、企業の事情も、外国人社員の事情も分かります。技能実習の問題を一方向から断じるのではなく、制度、各国の事情、企業、そして一人ひとりの現実を、両側の景色から伝えたいのです。
この経験を自分だけのものにしたくありません。36回で専門家をつくるのではなく、顧問先に相談されたとき「分かりません」で終わらず、まず一緒に考えられる社労士を増やしたい。外国人雇用を「面倒」から「面白い」へ変えたい。それが、この講座をわざわざ36回やる理由です。
講師 浅里ゆき(社会保険労務士)
36回のあとで、何が変わるか
受講前
- 制度の違いが曖昧なまま
- 相談されると身構える
- 在留資格・労務・生活の論点が混ざる
- 外部監査人の役割が分からない
受講後
- 制度と企業への影響を自分の言葉で説明できる
- まず確認する事実が分かる
- 自分の守備範囲と連携先を整理できる
- 外国人特有の論点に気づける
3年間のキャリア導線
育成就労
在留3年間
特定技能1号
次のステップ
その先
キャリアとして続く
到達点は「何かおかしい」と気づき、まず何を確認すればよいか分かることです。育成就労計画をひとりで書き上げること、外部監査を単独でやり切ること、複雑な案件をさばききることは、この36回のゴールには置いていません。
制度の解説で終わらせない
制度を現場に戻す
制度概要 → 技能実習時代に起きたこと → 育成就労で起こりうること → 注意点。この順で、会社の課題として考えます。条文の暗記では終わりません。
両側の景色を伝える
企業の事情と外国人社員の事情を行き来します。どちらか一方を責める説明にはしません。各国の事情、生活、文化、言語、母国の事情にも目を向けます。
小さな実務のコツを渡す
完成形を先に見せる。理解を復唱で確かめる。連絡手段を決めておく。顧問先にその日から言える工夫を、毎回ひとつ持ち帰ってもらいます。
毎回、同じ5つの順番で進みます
移動中でも昼休みでも、1本を最後まで見切れる長さに収めています。
帯の幅が、1本の動画の中の時間配分です。
今日の問い
約30秒
制度・原則
約1.5〜2分
現場事例
約2分
予想・注意点
約2分
持ち帰り
約30秒
毎回、最後はこの一言で終わります。「今日の持ち帰りは、これです。」
知る → 会社の問題として考える
→ 準備する → 現場で気づける
見出しをタップすると各回の内容が開きます。
- 第1部 全9回
- 第2部 全10回
- 第3部 全11回
- 第4部 全6回
第1部 育成就労の基本 第1〜9回
- 01
なぜ技能実習から育成就労へ変わるのか
- 02
育成就労制度とは何か
- 03
技能実習と何が違う?
- 04
どんな仕事で受け入れられる?
- 05
育成就労計画って何?
- 06
育成就労の3年間、その後はどうなる?
- 07
育成就労を、本人のキャリアから考える
- 08
技能はどう育て、どう確かめる? ― 試験の日は労働日
- 09
日本語はどこまで必要?会社は何をする?
第2部 お金・人数・転籍 第10〜19回
- 10
育成就労外国人の待遇 ― 「日本人と同等以上」をどう証明する?
- 11
一時帰国と有給休暇 ― 育成就労で新しく入った待遇のルール
- 12
来日前にいくら払っている? ― 本人の負担を知る
- 13
送出費用のルール ― 会社は何を確認する?
- 14
育成就労にはいくらかかる? ― 見えるコストと見えないコスト
- 15
何人まで受け入れられる? ― 人数枠と採用計画
- 16
転籍 ― 何が変わり、どんな条件がある?
- 17
転籍時代に会社はどう変わる? ― 選ばれる会社は仕組みでつくる
- 18
監理団体から監理支援機関へ ― 役割分担と選び方
- 19
制度が切り替わると、今いる実習生はどうなる?
第3部 社労士の仕事が認定要件になる 第20〜30回
- 20
労働・社会保険・租税の遵守が認定要件 ― 制度より先に納付状況を見る
- 21
非自発的離職者・行方不明者 ― 日本人社員の雇止めが受入れを止める
- 22
雇用契約書と就業規則 両者の深い関係
- 23
労働時間・残業と育成就労計画 ― 36協定が計画に縛られる
- 24
寮費・食費・控除と寄宿舎 ― 「実費を割った額か」
- 25
社内の誰が、どう育てる? ― 責任者・指導員・生活相談員と健診
- 26
説明した ≠ 伝わった ― 母国語説明と定着
- 27
辞める・辞めさせる・いなくなる ― 実施困難時届出
- 28
外部監査人とは? なぜ必要?
- 29
外部監査人の要件 ― 社労士はなれるか
- 30
外部監査人は、誰の何を確認する?
第4部 入管労務の基本 第31〜36回
- 31
入管労務の入口 ― 在留資格と労務を6つの視点で考える
- 32
在留資格と在留カード ― 仕事と期限を確認する
- 33
名前・生年月日・住所 ― 基本情報が意外と難しい
- 34
給与・社会保険・税 ― 手取りが減った理由を本人に説明できるか
- 35
生活と労務のつながり ― 会社・本人・外部の役割分担
- 36
「想定外」にどう対応する?
配信中。4日ごとに1本
録画を公開中
受講者限定。36回の全体像を
講師が話しています。
第0回で浅里の考えを、
第1回から制度の話に入ります。
全36回。最終回は2027年2月18日。
配信済みの回はいつでも見られます。
いつからでも始められます。申し込むと、公開済みの回をすべて見られます。以降は公開のたびにメールでお知らせします。各回のスライドはPDFで配ります。
キックオフの録画は第0回として置いてあります。申し込めばすぐ見られます。
5か国10年と、現場15年
浅里 ゆき
社会保険労務士/AN国際法務HR事務所 代表
アジア5か国で約10年働き、日本では監理団体・登録支援機関・受入企業・自治体という4つの立場から15年、外国人雇用の現場に関わってきました。制度の建前と現場の実態、その両方を見てきた立場から話します。
- 関わってきた技能実習生・特定技能外国人は約2,000名
- 講演・研修・講習の登壇は50回以上。日本語・英語・韓国語で登壇できる
- 愛知労働局「外国人雇用管理アドバイザー」(令和8年度 委嘱)
- 登録支援機関(22登-007162)を4年運営
- 技能実習生の入国後講習を週1回、法的保護講習を月1回、いまも続けている
- 「はなせる社労士®」商標登録(第7006607号)
- 社労士向けの外国人雇用実務書を執筆中(商業出版予定)
申し込む前に
費用はかかりますか。
受講料は3,600円です。一度のお支払いで全36回を最後までご覧いただけます。追加の費用はかかりません。2026年10月3日21時までにお申し込みいただいた方は、無料のままご覧いただけます。
領収書は出ますか。
お申し込み後に自動で発行されます。宛名は、お申し込みのときに入力いただいたお名前になります。屋号や法人名で受け取りたい場合は、お名前の欄にその名称をご記入ください。
いま申し込むと、すぐに動画が見られますか。
見られます。公開済みの回はすべてご覧いただけます。10月1日の第1回から4日ごとに1本ずつ増えていき、公開のたびにメールでお知らせします。最終回は2027年2月18日です。
キックオフの録画は見られますか。
お申し込みいただいた方がご覧になれます。ライブラリの第0回に置いてあります。36回で何をやるのか、なぜやるのかを講師が話した回です。
外国人雇用に関わった経験がありません。ついていけますか。
外国人雇用がはじめての社労士を対象にした講座です。前提知識は要りません。第1回は「なぜ技能実習から育成就労へ変わるのか」から始まります。
リアルタイムで見られない回があります。
録画を配信します。配信済みの回は、あとから都合のよい時間に見られます。1本7〜8分なので、移動中でも1本を見切れます。
資料はもらえますか。
各回のスライドをPDFで配ります。
これを受ければ、育成就労計画を自分で作れるようになりますか。
そこはこの36回のゴールに置いていません。到達点は「何かおかしい」と気づき、まず何を確認すればよいか分かることです。計画の自力作成や外部監査の単独完遂まで踏み込むと、36回では足りません。
途中から申し込んでも大丈夫ですか。
大丈夫です。配信済みの回もさかのぼって見られます。
お申し込みでいただく情報について
この講座は、社労士ラボ(株式会社POFIT)と講師の浅里ゆき(AN国際法務HR事務所)が一緒に運営します。
お申し込みでいただく情報は、下記のとおり両者で共同して利用します。ここに書いていない事項は、株式会社POFITのプライバシーポリシーによります。
- 共同して利用する情報お名前、メールアドレス、ニックネーム、現在の状況
- 共同して利用する者株式会社POFIT(社労士ラボ)/浅里ゆき(AN国際法務HR事務所)
- 利用する目的講座の運営とご連絡、講座に関するご案内、外国人雇用に関する情報・サービスのご案内
- 管理の責任者株式会社POFIT/〒107-0061 東京都港区北青山2丁目7番26号801/代表者の氏名は、下記のプライバシーポリシーに記載しています。
ご案内メールの配信停止は、メール内のリンクからいつでもできます。停止した場合も、講座の視聴はこれまでどおり続けられます。開示・訂正・削除のお申し出は、株式会社POFITの窓口で受け付けます。浅里ゆきによる取り扱いは、AN国際法務HR事務所のプライバシーポリシーによります。
外国人雇用を
「面倒」から「面白い」へ
配信中。全36回、3,600円。
2027年4月の制度開始までに、顧問先と一緒に考えられる状態をつくります。
公開済みの回は、申し込んだその日から見られます。
キックオフの録画も、第0回としてご覧になれます。