社労士のための実務法律研究プログラム
リーガルラボとは
3号業務を軸に活躍できる社労士になることを目指す、社労士のための実務法律研究プログラムです。
AIが台頭する時代でも生き残る
AIに代替されない「法的思考」と「紛争解決の実務力」を鍛えます。
AIを活用するリーガルスキルを獲得
AIを道具として使いこなすための土台となる法律知識・思考の型を身につけます。
「これから」の社労士になる
労務相談対応を求められる、これからの社労士像に対応した実務スキルを養います。
法律を「知る」のではなく「使う」
試験勉強で得た知識を、実際の労使紛争の現場で使える武器に変えます。
こんな方におすすめです
オススメしたい方
- 法律家としての社労士を目指したい方
- 試験勉強を実務にどう活かすか不安な方
- 3号業務を軸にしていきたい方
- 特定社会保険労務士を目指す方
- 弁護士との連携を深めていきたい方
オススメしない方
- 1号・2号業務のみを行う予定の方
- 開業予定のない方
- 講師への手厚い質問対応を期待する方
STEP 1 ・ 基礎編
基礎編 — 概念の理解
入会後、7日ごとに約10分の講義が1つずつ公開されます。12ヶ月間で法的思考法と労使紛争の流れを理解することが目標です。
前半(1〜6ヶ月)
1
民法等の六法と労働契約の関係(概論)
- 民法
- 民事訴訟法
- 刑法(罪刑法定主義)
- 刑法(一事不再理の原則等)
- 憲法(憲法31条と懲戒処分手続)
- 憲法(間接適用説)
2
意思表示と法律行為
- 意思表示とは
- 意思表示の瑕疵(錯誤)
- 意思表示の瑕疵(詐欺)
- 意思表示の到達
- 法律行為とは
3
契約とは
- 契約自由の原則(採用、試用期間)
- 契約が成立するとどうなるか
- 労働契約が成立するとどうなるか
- 労働契約の終了事由
- 解雇と解雇権濫用
4
公序良俗違反と労基法違反
- 労基法違反(最賃法違反)
- 公序良俗違反
- 就業規則の部分無効
- 高年齢雇用安定法等の強行法規違反
5
一般法と特別法
- 概論
- 民法と労働契約法
- 民法と労基法(取締法規だが13条により労働条件化)
- 就業規則と付随規程
後半(7〜12ヶ月)
6
強行法規と任意法規
- 強行法規
- 任意法規
- 強行法規違反(契約は修正されるのか)
- 危険負担
7
懲戒と服務規律
- 懲戒処分とは
- 適用される刑法の考え方
- 手続の重視
- 懲戒無効とは
8
契約の成立と労働条件
- 契約はどのように成立するか(合意)
- 労働契約はどのように成立するか
- 労働条件についての合意(黙示の合意)
- 通勤手当
- 労使慣行の契約内容化
- 公序良俗
- 危険負担
- 不法行為と使用者責任
9
労働事件の実務対応
- 債務不履行(未払賃金)
- 債務不履行(安全配慮義務違反)
- 錯誤(労働事件における実例)
- 消滅時効
- 固定残業代(定額残業代)
- 完全月給制(ノーワーク・ノーペイは絶対か)
- 危険負担と休業手当
- 自己都合退職
10
労使紛争と解決
- 労使紛争とは
- 訴訟になるのか?
- 社労士に何ができるか
- どんな弁護士とどう連携するか
3日間のトライアル期間(基礎編のみ):入会後の最初の3日間はトライアル期間です。このプログラムが自分に合っているかどうか確かめるための大切な時間です。もし「合わないな」と感じた場合、3日以内に退会いただければ、費用は一切発生しません。
実践編で法理論+実務対応まで踏み込む
実践編は基礎編を修了していなくても参加できます。基礎編と同時受講もおすすめです。
- 学べること法理論+実務対応
- 料金1回3,300円(クーポン割引あり)
- ペース隔週火曜21:00が基本
講師紹介
基礎編・実践編ともに、今堀祐介氏が担当します。
今堀 祐介(いまほり ゆうすけ)
1984年生まれ・大阪在住
特定社会保険労務士
パラリーガル
- 学歴
- 明星高校卒業/立命館大学経済学部経済学科環境卒業/立命館大学法科大学院中途退学
- 職歴
- 民間企業および政令指定都市での労務管理業務に従事
- 資格
- 第52回社会保険労務士試験合格/2021年1月開業登録/2022年4月特定社会保険労務士付記登記
- 活動
- 2022年8月 株式会社Flucle認定講師就任。労使紛争に関するコンサルタントとして活動中
よくあるご質問
Q.1号・2号業務が中心でも受講できますか?
受講は可能ですが、リーガルラボは3号業務を軸にした実務力の習得を目的としているため、1号・2号業務のみを行う予定の方には特にはおすすめしておりません。
Q.合わないと感じたら退会できますか?
基礎編には入会後3日間のトライアル期間があります。この期間内に退会いただければ費用は一切発生しません(実践編は都度制のためトライアル期間の設定はありません)。
Q.基礎編と実践編、どちらから始めればよいですか?
まずは基礎編で法的思考法と労使紛争の流れという「概念の理解」から始めることをおすすめしていますが、必須ではありません。実践編は基礎編を受講中の方・これから基礎編を始める方のどちらでも、気になる回からご参加いただけます。
Q.質問対応はありますか?
社労士Lab公式LINEにて質問を受け付けています。なお、手厚い個別質問対応を前提としたプログラムではない点にご留意ください。